【2026夏】ヤバイ生き物博士(福岡県青少年科学館・久留米)|子連れの見どころ・料金・自由研究
平日9:30〜16:30(入館16:00まで)、土日祝・8/13〜14は9:30〜17:00(入館16:30まで)。会期中の休館日は公式でご確認を。
福岡県 久留米市
福岡県の公立科学館。夏の特別展など、子ども向けの企画を毎年開催。
「ヘビとかカエルとか、こわい生き物ばっかりの展示があるらしいよ」と言うと、上の子は「見たい!」、下の子は私の後ろに半分かくれる。反応が正反対で、それがまた面白い。夏休みのある日、久留米の福岡県青少年科学館で開かれている夏の特別展**「めざせ!!シン『ヤバイ生き物』博士!!」**に、子どもたちと行ってきました。“ヤバイ”とは、危険だけど、どこか魅力的な——そんな生き物たちのことです。
こわいけど、目が離せない
展示室に入ると、ヘビやカエル、毒をもつ生き物など50体以上が、生きた状態で並んでいます。ガラス越しとはいえ、本物がすぐそこで動いている迫力はすごい。とぐろを巻いたヘビがゆっくり頭をもたげると、後ろにかくれていた下の子が、いつの間にか一番前でくぎづけになっていました。「こわい」と「見たい」は、子どものなかで案外なかよく同居しているようです。
上の子が夢中になったのは、ヘビの「ピット器官」(熱を感じる器官)を体験できるデジタルコンテンツ。ヘビが世界をどう“見て”いるのかを、画面で体感できます。「ヘビって目じゃなくてこれで見てるの!?」と、帰りの車でもずっとその話をしていました。
料金がやさしくて、自由研究にもなる
うれしいのが料金。この特別展は入館料だけで入れて、一般410円、児童・生徒210円、3歳以下と65歳以上は無料。しかも土曜は高校生以下が無料です。家族で行ってもワンコインでおつりがくる感覚で、気軽に立ち寄れます。
そして、夏休みのおでかけで地味にありがたいのが自由研究のネタになること。生き物を間近で観察して、クイズラリーに挑戦して、専門家の解説を聞く。記念撮影会もあるので、写真を貼って観察日記にするだけでも、りっぱな一研究になります。屋内で涼しいから、猛暑の日でも子どもがバテずにじっくり見られるのも大きい。
子連れで行くときのメモ
- 会期は7月11日〜8月30日。会期中に休館日(月曜など)があるので、出かける前に公式で確認を。
- 開館は平日9:30〜16:30、土日祝と8月13〜14日は9:30〜17:00(入館は閉館30分前まで)。
- 久留米市東櫛原町、駐車場あり。屋内なので雨の日・暑い日の“逃げ場”にもなります。科学館の常設展示もあわせて見れば、半日はゆっくり過ごせます。
こわいもの見たさで入って、帰るころには「ヘビってすごい」に変わっている。子どもの「きらい」が「おもしろい」に変わる瞬間に立ち会えるのが、こういう展示のいいところだなと思いました。
同じ夏休みの屋内おでかけなら、ふくおかなつやすみチャレンジフェスタ(県庁)もどうぞ。暑い日・雨の日でも、学びながら過ごせるおでかけ先です。
よくある質問
いつまで開催していますか?休館日は?
2026年7月11日〜8月30日の開催です。会期中に休館日(月曜など)があるので、出かける前に公式サイトでご確認ください。開館時間は平日9:30〜16:30(入館16:00まで)、土日祝と8月13〜14日は9:30〜17:00(入館16:30まで)です。
料金はいくらですか?子どもは?
この特別展は入館料だけで入れます。入館料は一般410円、児童・生徒210円、3歳以下と65歳以上は無料。さらに土曜日は高校生以下が無料になります。家族で行っても負担が軽いのがうれしいところです。
小さい子でも楽しめますか?こわくないですか?
ヘビやカエル、毒をもつ生き物など「ヤバイ(危険だけど魅力的な)生き物」が50体以上、生きた状態で展示されています。こわがりな子もいますが、ガラス越しに安全に観察でき、クイズラリーや記念撮影会もあるので、3歳くらいから小学生まで楽しめます。3歳以下は無料なので赤ちゃん連れでも気軽に入れます。
夏休みの自由研究に使えますか?
はい。爬虫類・両生類・毒をもつ生き物・昆虫などを間近で観察でき、専門家の解説やクイズラリーもあるので、生き物の観察日記や自由研究のテーマ探しに向いています。屋内で涼しいので、暑い日でもじっくり取り組めます。
駐車場やアクセスは?
福岡県青少年科学館は久留米市東櫛原町にあり、駐車場があります。屋内施設なので、雨の日や猛暑の日でも安心です。最寄りのアクセス(バス・駅)は公式サイトでご確認ください。