雨の日の救世主、マリンワールド海の中道。3歳未満無料の水族館を姉妹と回った記録
朝起きたら雨。予定していた公園は中止、でも子どもの体力は有り余っている――そんな日に我が家がよく逃げ込むのが、海の中道海浜公園のすぐそばにあるマリンワールド海の中道です。背景に博多湾が広がるショープールが名物で、3歳未満は入館無料。何より屋内中心なので、雨でも猛暑でも真冬でも関係なく過ごせるのが助かります。年齢別の楽しみ方と設備、回り方のコツを書いておきます。
料金・営業時間・アクセス(行く前に確認)
- 入館料:大人(高校生以上)2,500円/シニア(65歳以上)2,200円/小・中学生1,200円/幼児(3歳〜未就学児)700円/3歳未満は無料
- 営業時間:通常9:30〜17:30(GW・夏季は延長、12〜2月は10:00〜17:00。入館は閉館1時間前まで)
- アクセス:JR香椎線「海ノ中道駅」から徒歩約5分。博多ふ頭からの船でも行けるので、子どもにとっては船旅自体が楽しいイベントに
- 駐車場:あり(隣の海の中道海浜公園とは別)
(料金・営業時間・休館日・ショーの回数は変わることがあるので、公式サイトで確認してから行くと安心です。)
年齢別・楽しみ方の目安
0〜2歳
入館無料で、館内はベビーカーで回りやすい構造。大きな水槽の前に連れていくと、泳ぐ魚をじーっと目で追ってくれます。授乳室もおむつ替えも整っているので、お昼寝をはさみつつ長居しても大丈夫でした。
3〜6歳
屋外の**「かいじゅうアイランド」でペンギンやアシカを間近に見られるのが、この年齢にちょうどいい。そしてイルカ・アシカショー**。音楽が鳴ってイルカが飛んだ瞬間、3歳が立ち上がって手を叩いていました。反応が一番いいのはこの年代だと思います。
小学生
水深7m・幅24mの外洋大水槽には、シロワニなどの大きなサメや回遊魚の群れ。九州の海をテーマにした展示は読みごたえもあって、自由研究のネタ探しにも向いています。ラッコの食事シーンも人気です。
子連れ設備のメモ
- 授乳室あり(ミルク用のお湯あり)。おむつ替え台は2階トイレ付近など複数
- 多機能トイレが館内5か所。これを動線の起点にすると動きやすいです
- ベビーカー無料貸出(保証金500円・返却時返金、台数限定。2階インフォメーション)。館内はベビーカーのまま観覧できます
- 1階レストラン**「Reilly(レイリー)」**はイルカを眺めながら食事ができて、子ども向けメニューも
- コインロッカーあり(小銭があると便利)
回り方・持ち物のコツ
- 所要時間は2〜2.5時間くらい。ショーや体験を入れると半日コースです
- 入口は2階から。多機能トイレ5か所を頭に入れておくと、おむつ替えや休憩で慌てません
- ショーの時間は着いたらすぐチェック。ショープール周りは開始前後に混むので、小さい子連れなら早めに席を取っておくと落ち着いて見られます
- レストランは混みやすいので、ベンチやショープールの客席でお弁当という家族も多いです
- 持ち物の小ネタとして、ベビーカー保証金用の500円玉とロッカー用の小銭。一度この500円玉がなくて、レジで両替してもらう羽目になりました
3歳未満無料で、赤ちゃんから小学生まで遊べて、天気に左右されない。「今日どうしよう」のときに外さない一軒です。すぐ隣の海の中道海浜公園とセットにすれば、晴れた日は一日たっぷり遊べます。